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鶴屋の地下にあるピロシキが美味しい話

 熊本のデパートといえば,鶴屋.他の都道府県では「高島屋」「三越伊勢丹」などがポピュラかもしれないが,熊本は,地元企業「鶴屋」が猛威を奮っている.他の企業が入る隙なし.駅ビルやら,バスターミナルに付随する大型商業施設の影響で顧客が減りつつあると聞いているが,それでも活気に溢れていた.

 その鶴屋の地下食品間に販売してある,「ピロシキ」がとても美味しい.鶴屋にいけば必ず買う.それほどだ.

ピロシキとは?

ピロシキ(ロシア語: пирожки[1])またはプィリジキ(ウクライナ語: пиріжки[2])は、東欧料理の惣菜パンである。主にウクライナベラルーシ、ロシアなどで好まれている。小麦粉を練った生地に色々な具材を包み、オーブンで焼くか油で揚げて作る。

 実際のピロシキとは少し違い,球形に近い楕円球体.中に入っているものが,「春雨」「塩豚」「ポテトサラダ」「馬肉高菜」「カレー」など,バライアティにも富んでる.

 熊本に足を運ばれた方は是非.