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雨で濡れると,ある時点からどうでも良くなる話

 昨日,帰り際雨が降った.最初は超小雨でまるで霧吹き.時計は濡れるが,服は濡れていないと感じるような雨.これなら帰れると思い,自転車で帰った.だが,出発するや否や,徐々に雨が強くなっていく.「これはやばぁい」(TNK class ゆるしがたぁいMethod)と思ったが,家まであと10分あったら着くので,急いで帰ることに.

 最初は「いや〜これは濡れたくねぇ」と思いながら帰ったが,これは仕方ないと割り切るように.
 そして,「もういいや」と思い出した.

 私は小学時代はサッカー部だったので,(副キャプテン・GK)雨の中での活動(試合など)もしばしば体験している.その中でも,雨が降り出してからは,しばらくは「嫌だなぁ」と思いながら試合するが,途中から「もういいや」と思い,泥沼に飛び込む思いで全力で試合したこと思い出した.